ゲーム購入記2016




あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。このご挨拶を新年らしい時期にできる自分をほめてあげたい。

さて、新年になりましたということで、jun1sさんの「年間購入まとめ2016」という振り返り記事がたいへん面白かったので、それにならって私も2016年に購入したゲームを振り返ってみたいと思います。関係ないけど私、jun1sさんにインスパイアされること結構多いんですよね、昨年のゲームマーケット初出展もそうでしたし。次のブログ記事も楽しみにしてます。

筆者にまだ購入品を手放す勇気がないので、読者プレゼント企画はありません。なのでただの日記ですが暇な方はぜひお読みください。

概況


購入ゲームは全 29点 で、金額は計 65400円 でした。

昨年は点数を意図的に絞りました。元々大箱にそこまで興味がないうえに超メジャーなゲームは大体遊んでしまったので、最初の1〜2年に比べるとずいぶん購入欲はなくなりましたね。いやそれでも世間一般の基準だと買いすぎですから、もっと減らそうと思ってます。なんせまだ一度も購入ゲームを売ったことがないので。金額でいうと5万円以内に抑えられたらいいかな。

ゲームマーケット秋で10個ぐらい買ったことで大きく上乗せされてますけど、それを除くと月1〜2個ペースで、大半は軽いゲームです。ゲーム会で他の人のゲームを遊ばせてもらう機会も多いし、あと昨年はとにかくブルームーンをリプレイして満足度高かったので、新作に手を出そうとは思わなくなりました。
コンテンポラリーって博打だから周囲の評価を見極めてから買いたいんですよね。新作を積極的にプレイして評価するのはこの趣味のひとつの醍醐味ではあるんですけど、それは自分の仕事ではないかなって。

今年どういうものを買いたい/遊びたいかは最後に述べるとして、先に各ゲームの雑感を書いていきましょう。
難易度は1(易)〜5(難)、点数は1(低)〜10(高)です。

ゲーム感想

■1. Android: Netrunner

正月一発目に購入。友人が数名持ってるし一度遊んで面白かったから自分も参戦しようと買ったのですが、昨年はブルームーンに注力してたので、まあ遊ぶ機会は皆無でしたね…。TCG経験が皆無でデッキ構築のやりかたが全然わからないので、まずはプレコンストラクトで何度かやろうと思ったら、これ構築必須なんですって? 周りの友人がみなTCG経験者だし、そうでない人はやりたがらないし、腰を据えて遊びたいけどまだブルームーン拡張をプレイして本を書かなきゃいけないから、いつになるやらです。
プレイ回数:2、難易度:5、点数:ろくにやってないので評価不能

■2. さまよえるオランダ人

ニューゲームズオーダーのやつはとりあえず買ってみるんですよね。大ヒットではなかったものの、期待どおりなかなか面白かったです。トイバーの作品で交渉がありますが、交渉の内容がカタンほどきつくなくて気軽に遊べる良作です。最初のプレイでルール間違えたのがな…そのときの皆さんごめんな…。
友人間で有名なんですけど、わたし経済/競りゲームが大好きで、最近ついに「購入するゲームがすべて経済または競りになる呪い」にかかってきたんですよね。これも中身をあまり見ずに買ってみたら見事に株ゲームで、ちょっとこう、ゲーム会で出すのがためらわれますよね。
プレイ回数:3、難易度:3、点数:7

■3. ハイソサエティ

マイ大ヒット。競売もので、内容物はカードだけで20分程度で終わるのに1プレイが濃くて、品切れ前に買っといたのが大正解でした。手札が全員共通でそこから金額を出してくんですけど、1回の競売で一度出したお金カードを引っ込められないのがポイントで、手札管理がちょっときつめなところが好みです。相手の所持金をカットするためにわざと降りる嫌らしさというか、悪意の効かせ方が素晴らしい。多人数ものの常で巡りによっては終盤の逆転ができなくなるんですけど、1回20分ですからね。
4〜5人がベストで、特に5人で盛り上がれる作品は意外とないので貴重です。まだ流通在庫は若干あるはずなので、競りが好きな方は買って損はないと思います。
プレイ回数:5、難易度:3、点数:8

■4. ペアーズ

一家に一つあるといい系だと思って購入。スポーツデッキと小鳥デッキの2つを買いまして、どちらも絵がきれいで好きです。ゲームのほうは付属ルールを一通り遊んでみて、面白いのは面白かったけどリプレイしたいほどでは正直ないかな…。スートがないからどうしてもゲームの幅が狭くなって、それはやむを得ないことだと思うんですけどね。他にも色々ルールあるはずなので、今年はまた好みのやつを探してみます。ちなみにルールデザインコンテストに応募しましたが振るいませんでした(そのためプレイ回数は多めです)。
プレイ回数:10、難易度、1〜3、点数:6

■5. 外人ダッシュ

ゲームマーケット春に購入しました。正月のかるた的なあれで、個人的にはこういうの嫌いじゃないですけどなぜか周りがもういいかなって言ってて。プレイして面白いっていうよりは、同人作品として技術が参考になります。
プレイ回数:2、難易度:2、点数:5

■6. 頭文字K(イニシャルケー)

ゲームマーケット春に購入。Kに関連する方々がバイクレースをします。Kiy*****とかK** J***-**とかKawat***とかですね。飛ばしすぎると人生のレースから脱落します。もうこれ以上書けない。
基本はミシシッピクイーンなんですけど単なるパロディにはとどまらず、カードをずらしてギアを変速する仕組みに独自性があります。終盤が少しだれるけどちゃんと逆転もできるし。ネタもまだ通じるし内容も良作ですからリクエストあればいつでも持って行きます。あと「テストプレイ:やってない」がね、素晴らしい。
プレイ回数:1、難易度:3、点数:7

■7. SMAPはありまぁす!

ゲームマーケット春に購入。SMAP細胞っていうのがあって、それを組み合わせてユニットを作るゲームだったかな。いや、やってないんですよ。私がやる前にゲーム会でさっさと卓が立っちゃって、反応見てるとリプレイするようなゲームでもなさそうだしでプレイ意欲が一気に消えました。でも逆に今こそ遊びどきなんですかね、年末の広告を見るに。
プレイ回数:未、難易度:不明、点数:ないけど見ただけでもう満足

■8. Story Cubes

これも一家に一つ。お話を作るためのアイコンが描いてあるサイコロが6個入ってて、拡張も色々あります。まだ使ってませんけど、ふとしたときにサイコロを眺めるだけでも楽しいです。ただ振ってお話を作るのもいいし、ちょっとしたルールを自作して友達と遊んでみたいですね。
プレイ回数:未、難易度:1、点数:なし

■9. 渋(Shibumi)

黒と白のマーブルを4x4のボードに乗せて遊びます。30種類ぐらいのゲームが遊べる汎用セットです。Spline(スプライン)という多層3目並べが基本ゲームで、これが普段使わない頭の使い方をして結構面白い。PDFでルールブックが公開されてるので、他のやつもおいおい試していきたいと思います。
プレイ回数:3、難易度:1、点数:7

■10. サンクトペテルブルク

結構昔の名作として名前は聞いてたんですが、夏ごろに遊ばせてもらう機会があって初プレイしたら、これが面白い! 次にお店で見かけたとき迷わず買っちゃいました。
4種類の建物を建築するゲームです。建物に対応して4ラウンドがあって、各ラウンドでは場に建物カードが8枚並びます。それを順回りに買っては手前に並べ、ラウンド終わりに建物からお金や名誉点が入る。それを何年か繰り返す。本当にそれだけの単純なゲームなんですけど、グッド! 買えなかった建物が次の年にちょっとだけ値下がりしてて、それを狙うかどうかの軽い駆け引きもあり、でも人に邪魔されることは基本ないので気持ちよく建物を作れます。
日本語版は拡張もいろいろ入ってて、拡張では建物が1種類増えて株や先物の要素があったりします。私はそっちが入ってるほうが好みですが、拡張あり/なしのどちらも良さがあります。ルール細則が案外多いのが唯一欠点ですが、あまり細かいことを気にせずに遊ぶものだと思います。ヘビープレイヤーとだと差がつきやすいためゲーム会への持ち込みはあまりしてませんが、経験が同じくらいの4人でだらだら遊ぶと最高でしょうね。
プレイ回数:4、難易度:3、点数:8

■11. ペロポネソス

店頭でたまたま箱つぶれ品が安かったので、サンクトペテルブルクと合わせて購入。内容は一切見なかったはずなのに「購入するゲームがすべて経済または競りになる呪い」が発動して、ああ因果だなあって。
領地タイルを競売で獲得して、自分のポリスに置きます。それによって人口を増やしたり税収・資源を得たりします。こうして書くとサンクトペテルブルクと似てるな! よくあるシステムではありますが、ときどき災害が起こって建物や農地が破壊されたり、競売が割とシビアだったりするところはイマ風でしょうか。普段ゲームを遊ばない人にはかなり厳しいですけど、ゲーマーにとっては見たことあるルールばかりでものすごく単純です。ゲームの印象よりも短時間(30分程度)で終わって軽いので、何度も遊びたくなります。プレイした皆さんにも概ね好評で、いい拾い物でした。
プレイ回数:4、難易度:3+、点数:8

■12. 狩歌

カルタです。読み札はなく取り札だけを50枚並べます。おもむろに携帯からJポップを流して、そこに歌われた単語(例:君、未来、ずっと、等)の札を取る、それだけです。新しさも凄みもこの説明で十分伝わると思いますし、昨年トップクラスの話題作ですからいまさら私が書くことはないです。Mステ見ながらやるのもおすすめ。
プレイ回数:5、難易度:1、点数:8

■13. ダイスゲーム百科

ゲームとはちょっと違いますけど、これ読んで遊べるので一覧に含めました。ダイス=サイコロのことで、つまりサイコロ(+筆記用具やチップ)だけで遊べちゃうゲームが実に140種類も入ってます。
純然たる運のゲームや簡単なゲームも結構多くて、それはそれでファミリーゲームとして楽しそうです。私の周りのミドルゲーマー向けのゲームを探してる途中でまだ遊べてませんが、自作ゲームの下調べ的にたまに読んでます。読むだけでも興味深いですよ。

■14. ノッティンガム

ボードゲーム界では有名なローゼンベルク作ということで前々から探してたゲームで、最近たまたまショップで見かけたのを購入しました。お互いが中世フランスの官僚になって、相手から財宝を巻き上げる系ゲーム。「系」ってこたないか。
カードゲームです。手番で1枚引くカードに財宝と効果が描かれていて、財宝として手札にするか効果を使って他人から巻き上げるか、その二択を毎回やります。巻き上げるといっても実際には引換として使ったカードをあげるので、実質は交換ですね。だから強い効果ほど他人にも良いカードをあげちゃうのが面白いところで、安めのカードを集めるのか高め狙いでいくのか、というやつです。
最初遊んだときはピンとこなかったんですが、交換の効果を理解できてくるとがぜん魅力が増してきて、2回目は盛り上がりました。人の手札をある程度覚えてるほうが楽しめるので、4人ぐらいがいいですね。3人はどうなるのかな。もうすこしやりこんでみたい。
プレイ回数:2、難易度:3、点数:7

■15. ライナー・クニツィアの頭脳パズル:宝の地図

一人用パズルで、ちょっと気になってたのを店頭で衝動買いしました。50枚の地図と8枚の地形タイルが入ってます。それぞれの地図に合わせてタイルを並べることができたらクリアで、各地図の正解は1通りしかありません。ゲームっていうよりは本当にパズルで若干人を選ぶものの、好きな人なら文句なく楽しめます。私も20問ぐらいは進めたのでおいおい続きをやっていきます。ふっとコツをつかめる瞬間があって、それが気持ちいいです。
ただひとつ欠点があって、コンポーネントの紙質が悪く紙の臭いがよくないんですね。値段を数百円上げてもそこは品質を優先してほしかった。
プレイ回数:3、難易度:2、点数:7

■16. シュタウファー

今年の購入品では最高値です。ツイッターで以前おすすめされて以来ずっと気になってて、ゲーム会前に意を決して購入してそのまま持参して遊びました。結論としては、先にルール読んどくべきだった。
最近のゲームには珍しいほど簡単な陣取りで、手番が来たら「6つの領邦の好きな議席に手駒を置く」か「手駒を補充する」だけです。ほんとそれだけ。で、ラウンドの最後に領邦の議員数が多いほど点数がもらえる。簡単でしょ? これでなんで説明書読むのに苦労したかというと、準備や自動処理が煩雑なんです。最初の2〜3回はそこに苦労するんですけど、やってしまえば遊ぶの自体は楽。あとは特殊能力が案外多いしそれを効率よく使わないと勝てなくて、そこはやっぱりモダンですね。根本のルールは単純なのに、特殊能力のせいでノンゲーマーとは遊べない。だから難易度は4にしてます、特殊能力がなければ2でもいいくらいですけど。
良いゲームです。スマッシュヒットとはいきませんでしたが、モダンユーロに苦手意識がある自分でもこれなら遊べますし、とっかかりとしては上々です。見かけたら遊んで損はないと思うし、特殊能力のおかげでリプレイ性は高いので私もまたゲーム会に出します。
プレイ回数:2、難易度:4、点数:7

■17. Age of Works(エイジオブワークス)

ここからはゲームマーケットで購入した品々です。まずはサザンクロスゲームズさんの新作で、これはまだ機会がなくて出せてません。今月中に遊びます!

■18. カレンデ

同上。人数に恵まれず未プレイですが、ルールを流し読みした感じは簡単でよろしいのではないでしょうか。

■19. 厨蓮舫党

同上。二人用にルールを調整した麻雀のようなもので、各カードが筒子/萬子/索子のうち2スートを持ってます。清一色が必須であるのが一番の特徴で、ほかにもいくつかルール調整があるものの、概ね麻雀です。むしろラミーかな。私は麻雀がルールを何となく知ってるレベルでほとんどできないんですが、知ってたら軽いバリアントとして楽しめそう。
プレイ回数:1、難易度:3、点数:5

■20. Age of Craft(エイジオブクラフト):拡張1

同上(これは旧作ですけど)。っていうか、基本のAge of Craftもまだろくに遊べてません。あれはリプレイしてなんぼだと思うので、機会があったらいいな。

■21. キムの名は。

(諸事情により説明は割愛)
プレイ回数:2、難易度:1+、点数:8

■22. 狩歌:応用セット

基本セットに入りきらなかった「yeah」「love」等の英語が入っていて、安室や90年代ポップスには必須と思われます。未プレイですがプレイ感は同じでしょうから、評価は同じです。
プレイ回数:未、難易度:1、点数:8

■23. BAKRICCO

米光さんのところの500円ゲーム。ブースで概要を聞いてむっちゃ気になって購入したんですが、ルール未読の未プレイです。3人以上必要なゲームはどうしてもね…。絶対一度は遊びたいと思ってます。

■24. 文豪せどりマスター

同上、これも500円ゲーム。5人の日本近代作家の全集(カード)を1〜5巻まで手札に集めるゲームで、私も妻もテーマが大好きなので事前に目をつけてて迷わず買いました。一度遊びましたがカードに記載の作品名などで盛り上がり、十分500円の価値はありました。ちなみに2作ともカードも箱もキレイで、どうやってこれを500円で作って売れるのか本当に謎です。
システムはラミーです。ちょっと単純すぎるくらいのラミーで、揃いにくい5巻を引けるかどうかの引き一発なところがあります。というかボザの「花火」からカード構成を借用したのが明らかで、作家ごとに枚数を傾斜させるなど工夫の余地がまだあるように思います。手番のアクションや終了条件も曖昧で正直ゲームとしての成立も若干危ういのですが、雰囲気を楽しむ作品でしょう。500円であることを思えば、これはこれで良いものです。
あとほんとに細かくてアレなんですけど、漱石全集で「猫」が2巻に来てますが、処女作なので1巻のほうがよかったな。
プレイ回数:1(2人)、難易度:2、点数:6

■25. Can't Stop(キャントストップ)

往年の名作をニューゲームズオーダーが復刻してくれました。一も二もなく買いです。(バザリは一度やってちょっと肩透かしだったので見送りました)
まだ一度しか遊んでませんが、まあ、面白い。2人で遊ぶサイコロゲームで、バックギャモンより軽くて、ほんのちょっと選択の余地がある。この選択の「ちょっと」の塩梅がうまくて、プレイヤーの負担が低くて遊ぶハードルを下げてるのがとても良いです。出目の期待値がボードから直感的に分かるところも素晴らしい。誰とでも遊べます。いい買い物をしました。
プレイ回数:1、難易度:1、点数:8

■26. ∞怪談(むげんかいだん)

短い怪談を順番に作っていくゲームで、配られるカードに怪談でよく使う単語やフレーズが入ってて、それを使って話を作りやすくしてます。ルールだけ読んで、ルール上特に引っかかりはないんですが物語系はちょっと人を選びそう。私はこういうの大好きなので、今年の夏あたりにぜひやってみます。

■27. じゃれ本

これも物語系でほしかったやつです。順番に40字ほどの原稿を埋めては隣の人に回し、その人は直前の40字だけを読んで続きを書く。最後にそれを通して読んで楽しむ。ゲームに慣れた方には、テレストレーションの小説版といえば分かるでしょうか。
まだやってないんですけど、こんなん面白いに決まってるじゃないですか。メンバー次第で内容がガラッと変わるはずなので色々な人と遊びたい。

ゲームマーケット秋の購入品はここまでです。

■28. 私の世界の見方

年末用に購入。有名な大喜利ゲームで、お題カードの空欄を埋めるワードを手札から出し、親がベストな1枚を選びます。単純ですけどお題もワードもラインナップが本当によくて、いつやっても盛り上がります。私これわりと得意なんですけど、笑いのポイントが人によって違うので、同世代のほうがいいかもですね。
プレイ回数:4、難易度:1、点数:9

■29. アンドールの伝説:災いの島の冒険

今年ラストの一作。2人用の協力ゲームということで、めずらしく新作を自宅用に購入しました。本家「アンドールの伝説」は未プレイですが、こちらからも入れる内容でした。
作者はオリジナルとは違う人で「カシュガル」の作者です。システムはまんまカシュガルで、もうちょっと何とかならんかったんかいと思わなくもないですが、地図の上を2人の冒険者が旅することでゲームに立体感が出てます。シナリオ(マップ)は4つ入っていて、まだ最初のシナリオしかクリアしてませんが感触はなかなか良いです。こういうのを遊ぶと、ストーリー性の強いゲームへの欲求が増してきます。
プレイ回数:1、難易度:4、点数:7

2016年初めてプレイしたゲーム、ベスト5


おまけに紹介します。プレイした作品なので、上の購入品に限りません。

1位 パンデミック:レガシー

2位 私の世界の見方

3位 コントラクトブリッジ

4位 フィプセン

5位 ハンザテウトニカ


所感


ということで振り返ってみましたが、2016年の購入品で大ヒット! といえるものは「私の世界の見方」だけでした。プレイしただけなら「パンデミック:レガシー」が人生変えるレベルで断トツでしたけど、あれは購入が一昨年のため購入品には入れてません。
それはちょっと寂しくはあるんですよね。自分の買ったものって基本自分の好みに合うもののはずなのに、買って熱中できるゲームがそんなになかった。サンクトペテルブルクやペロポネソスも面白かったですけど、ドハマりするほどではなかった。所持ゲームの傾向も似通ってきて、最近は自分の好みというか守備範囲を広げる必要性を感じつつあります。その一環としてシュタウファーを購入したので、ちょっとずつ苦手なモダンユーロや重量級も遊んでいけたらいいなって。
最初にも書きましたが、そこまで所持数を増やしたいわけではないので、世評を見つつ良さそうな重量級ゲームをたまに買う、そんな感じで(年間5万円を目安に)レパートリーを増やしていけたらと思います。ということで今年の目標のひとつは「ゲームの幅を広げる」ことです。

もうひとつ「購入点数をさらに減らす」のも目標なので、そのぶん所持ゲームのリプレイ率を上げていきたいですね。夏まではブルームーン関連の執筆が残ってますが、その合間にちゃんと自分が遊んで楽しめる一年にしたい。ということで皆さま、本年もよろしくお付き合いいただければ幸いです。





<2017/1/2>

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